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経営学部 商学科

元大手流通グループ人事部長、外食チェーン社長経験の奈良英治様をお招きし、講義を実施していただきました。

2019年6月6日 経営学部 商学科

令和元年6月5日(水)の商学総論Aに、外部講師として元大手流通グループ人事部長、外食チェーン社長経験の奈良英治氏を招聘して「学生時代に学ぶことの重要性」についての講義を実施しました。奈良氏は豊富な社会人としての経験から「大事なことは何を学びたいのか、何を学んだのかである。ビジネスマンとして必要なことは知識を活かす行動であり、最終的には人間力である」と話をされました。学生からは「自分のことだけでなく人のために何ができるのかが重要だ」「夢の実現に向けて大学で何を学ぶ必要があるかが分かった」などの多くの前向きな感想が寄せられています。

次回の外部講師は7月10日(水)に地元大東市の有力企業である川村義肢株式会社の川村社長様が担当されます。