経済学部 経済学科
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大阪産業大学アジア共同体研究センター(ACRC)は、2005年に発足して以来、毎年行われている恒例の188体育として、さる12月2日(土)に梅田サテライトキャンパス(大阪駅前第3ビル19F)で国際シンポジウムを開催しました。
本年度のテーマは「岐路に立つ世界とアジア:新たな成長への模索」で、学内外から約30名の関係者が集まり、インド経済、アセアン経済、日本経済、中国経済に関する4つの講演が行われました。各講演に対して、本学の教員がコメントをし、これにより活発な議論が交わされ、盛況のうちに終了しました。
講演①インドの産業発展と日系企業
講演②日系企業のベトナム進出
講演③日本企業のイノベーション
講演④デジタルインテリジェンス社会における中国のイノベーション