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工学部 交通機械工学科

金子哲也教授が国際会議SETC2024で「High Quality Paper Award」を受賞

工学部 交通機械工学科 金子哲也教授と名古屋大学 原口哲之理教授の共著論文が、国際会議SETC2024において「High Quality Paper Award」を受賞しました。
受賞論文タイトルは「Necessity of Body Torsional Rigidity of Personal Mobility Vehicles (PMVs) with an Inward Tilting Mechanism」で、これまで体系的に解明されてこなかった車体剛性と車両特性の関係の中で、新たに四輪車の車体ねじりモデルを構築し、そのメカニズムを理論的に概説しました。