更新日:2026.07.02
2026年6月13日、27日の2日間、教養教育院の協力のもと、明専寮と国際研修館の寮生を対象とした協働学習を実施しました。
今回の協働学習では、「食」にまつわるあれこれを深掘りしよう(Let's take a closer look at all ABOUT food)をテーマに、日本人学生と留学生による混合グループを編成し、「食文化」や「食習慣」、「好きな料理」などを切り口として、それぞれの国や地域の違いや共通点について意見を交わしました。
1日目はグループディスカッションを行い、2日目には各グループが話し合った内容をプレゼンテーション形式で発表しました。参加者は、互いの考えや文化的背景を尊重しながら議論を深め、多様な価値観への理解を深める貴重な機会となりました。
参加した学生の中には、大学入学後初めて留学生と交流したという学生も多く、「異なる文化や価値観に触れることで視野が広がった」「料理の色や食習慣など、国によって考え方が異なることに驚いた」といった感想が寄せられました。また、「やさしい日本語で説明することの難しさを実感した」「英語で思うように伝えられなかったので、次回はもっと積極的に英語で話したい」「海外の料理だけでなく、日本の食文化についても改めて学ぶきっかけになった」など、コミュニケーション能力の向上や異文化理解への意欲の高まりもうかがえました。
明専寮では、寮を「第2の教育の場」と位置づけ、共同生活を通じてグローバルリーダーの育成を目指し、さまざまな教育プログラムを実施しています。









