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システム工学部 システム工学科

ダイハツ工業?明星金属工業よりエンジンカットモデルを寄贈 本学で贈呈式を開催

2026年3月26日、大阪産業大学において、ダイハツ工業株式会社よりエンジンカットモデルの寄贈を受け、本寄贈に際しご協力いただいた明星金属工業株式会社にもご出席のもと、贈呈式を開催しました。

左から 杉山システム工学科主任、田代システム工学部長、榎副学長、ダイハツ工業(株) 張田様、堀井様、田原様、明星金属工業(株) 上田様

当日は、ダイハツ工業株式会社に勤務する本学卒業生の田原様より、寄贈品の紹介が行われました。
今回寄贈されたのは、WAエンジンとトランスアクスルの2つで、「Rocky(ロッキー)」という車両に搭載されているハイブリッドユニットになります。
同社のハイブリッドは、1.2LのWAエンジンを発電専用で使用しており、その電力によってトランスアクスル内の駆動用モーターを駆動して走行するシリーズ方式を採用されています。
カットモデルは、赤色で塗った部分がカットされており、ユニット内部の構造を見ることができます。
またエンジンに関しては、クランクシャフトを実際に回せるようになっており、エンジン内部の動きを見ることもできるため、本学の学生にとって、実際の車両技術を間近に学ぶことができる貴重な機会となります。

式典では、本学の榎副学長より挨拶があり、本学の歴史や建学の精神に触れるとともに、「今回の寄贈を通じて教育環境がさらに充実し、社会に貢献できる人材育成につながることを期待しています」と感謝の意が述べられました。

また、ダイハツ工業株式会社の張田様は、「本学の充実した設備や環境の中で、本装置を教育に活用いただき、将来の進路として当社にも関心を持ってもらえれば嬉しい」と述べられ、今後の連携への期待を示されました。

さらに、明星金属工業株式会社の上田様は、本寄贈の経緯について紹介し、「地元企業と大学が連携を深めることは、日本の自動車産業の発展にもつながる」と語りました。

その後、本学より両社へ感謝状が贈呈され、終始和やかな雰囲気の中で贈呈式は執り行われました。

本学では今後も企業との連携を一層深め、実践的な学びの充実を図ってまいります。