MENU

資料請求はコチラ お問い合わせはコチラ

工学部 都市創造工学科 研究室

研究室

  • 建設材料保全学研究室

    小田 和広 教授

    データサイエンス(デジタルツイン、機械学習、人工知能、シミュレーション等)による諸問題(斜面崩壊の発生予測、大規模人工島の沈下予測、地盤情報の空間分布推定等々)の解決を通じて、次世代の地盤工学の創造を目指しています。

  • 地盤力学研究室

    木元 小百合 教授(HP

    土木構造物を縁の下で支えているのは地盤です。地盤材料は多種多様で,地域によってもその特性は大きく異なります。当研究室では,種々の表層地盤(砂や粘土)の模型実験,液状化シミュレーション,地中熱利用に関する研究を行っています。

  • 河川環境学研究室

    玉井 昌宏 教授(HP

    河川環境や大気環境など都市域の環境要素について幅広く研究しています.河川関連のテーマは都市河川や農業用水路の氾濫解析や治水機能の検討など,大気関連は冷気流による夜間ヒートアイランド現象の緩和効果の検討や局所風による火山ガスの輸送メカニズムの解明などです.

  • 地域?交通計画研究室

    波床 正敏 教授(HP

    交通の利便向上を通じ,都市や地域の活性化を目指しています.高速鉄道網の構築や軌道系の都市交通整備?機能向上,公共交通と自動車との関係などが主なテーマです.都市計画や地域計画,あるいは国土計画もテーマになっています.

  • 環境エネルギー?リスク工学研究室

    藤長 愛一郎 教授(HP

    この研究室では,廃水中の有機物で発電する微生物燃料電池を研究しています。また,福島県の原発事故による住民の方の放射線リスクを計算したり,188体育の効果的な感染対策を検討したりしています。

  • 海岸工学研究室

    水谷 夏樹 教授(HP

    海岸工学研究室では,沿岸域で発生する風,波,流れについて研究しており,台風による巨大波や高潮,海底地震による津波などの沿岸防災への対応や地球温暖化による沿岸環境の変化から,その適応策について考えていきます.

  • 構造?タ?イナミクス研究室

    山下 典彦 教授(HP

    構造?ダイナミクス研究室では,主に橋を対象として耐用年数内に生じる経年劣化を評価し,コンピュータを用いた応答解析により地震被害を解明することで,どうすれば巨大地震に対して構造物が耐えられるかについて研究を行っています.

  • 構造?サステナヒ?リティ研究室

    北守 顕久 准教授

    本研究室では、低環境負荷?循環型資源として注目されている木材?木質材料を構造物で活用するための研究?開発を行っています。素材の持つ長所?短所を理解して、工法?用途を適切に選択することにより、建築のみならず土木構造物にも普及を進めたい!

  • 空間情報研究室

    姜 文渊 准教授

    空間情報研究室では、都市区間における様々な情報の分析を行っている。例えば、人や車両などの動体、道路や橋梁などのインフラ設備を対象として、ビデオカメラや、レーザスキャナなどを用いて計測する。そして、計測した結果に最先端なAI技術を適用し、都市の交通量の把握や、インフラの整備の高度化を実現する

  • コンクリート研究室

    山田 宏 准教授(HP

    コンクリート研究室では、土木建築材料に係る素材から各種材料を複合した構造体まで幅広く研究を行っています。例えば、コンクリート用骨材に関する検討、次世代材料の検討、鉄筋コンクリート構造物の補修補強に関する検討などを行っています。

  • 交通?都市研究室

    高山 宇宙 講師(HP

    本研究室では、電気?動???動運転等の新しいモビリティを軸としたまちづくりや、VRやメタバースなどのデジタルな都市像を扱い、都市計画と交通計画の両?から将来のまちづくりを科学的に検討する研究を?っています。

  • 環境工学研究室

    谷口 省吾 講師(HP

    水や土壌にわずかに存在する化学物質が人間の健康や生物に影響を与える可能性があります。化学物質は数?量ともに増加していることから水?土壌環境中の新規化学物質の測定方法と処理技術の開発をしています。